今から日本のファッション業界が生き残っていく上で必要と感じているのがオリジナル性である。

今までは人真似、もの真似をして価格競争をして生きてこれたのが日本のファッション業界。
日本のマーケットは長らく世界第2位のGDPを守り日本島だけでも十分潤ってきた。

しかし、今や2位の座は中国に抜かれ、その中国や隣国の韓国との外交もおかしくなり東アジアマーケットをまとめる力もないのが現状である。

そんな中で頑張っている若手経営者がいる。
「earth music and ecology」のクロスカンパニーの石川康晴社長である。
日本では日の出の勢いの同社も昨年中国に初進出したばかりだが、日本の海外進出の現状を憂い、トップの石川氏自らが乗り込んでいる。
なんと2017年までに400店舗出店を目論んでいる。

「ナチュラルかわいい!」の略語である「ナチュカワ」を世界語にして、アメリカやヨーロッパに無いテイストとして新しいファッション文化の定着を戦略としている。
そのオリジナルの戦略とスピード感は、ユニクロもしのぐユニークさに行動力が伴っており目が離せない。

また、小さくても共同体を組み海外進出を目指している企業もある。
「harakawa」(原宿カワイイ会の略)と銘打って、ナイスクラップやオリーブ・デ・オリーブなど4ブランドが共同で出店計画や販促活動を行っていくと言う。
工夫次第で大に挑戦している姿に頭が下がる。

また日本政府も経済産業省が窓口となり「クール・ジャパン戦略」を展開している。
一度事業仕分けになりかかりながらも復活して、日本の元気オリジナルファッションの海外進出を後押ししている。
是非ともその活動に注目してほしい。

今からはアジアを中心に海外を視野に入れた製造・販売戦略が必要である。
それを実行種いた者だけに繁栄があるであろう。
頑張れ、日本のファッション業界。
posted by アッシュリーズ at 20:19 | 東京 🌁 | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
「超就職研修 ファッション流通科」の今年9月卒業の3期生の女性Sさんが念願のプレスとして大手アパレルに就職が決まりました!
大金星です。
素晴らしい快挙です。

Sさんはファッション業界ではアルバイトの販売経験しかありませんでしたが、3か月の研修を真剣に受講され、プレスと言う職種に夢をふくらませました。
そして卒業後、その夢に向かって一直線に就活をしたのです。
実に二社からの「販売から。今後はプレスの可能性も」という内定を断り、今回の採用を勝ち得たのでした。

本人にも言っていませんでしたが、プレスのような専門職種に未経験で今回のような大手アパレルでの採用が決まるとは支援していた私たちもあまり期待していませんでした。
スミマセンでした(反省)。

成功の要因は苦しくてもぶれなかった彼女の熱い思いでしょう。
「不採用」「採用でも販売から」を繰り返し、何度もへこたれそうになっていましたが、挑み続けて、最終的にチャレンジ成功でした。

「超就職研修」では、「勤める会社の利益・発展に貢献できる人材の育成」を主眼にしています。
その点、Sさんはまだ採用が決まっただけです。
入社してからが本当の勝負です。
その活躍を心から期待していますし、近くから見守っております。
がんばれSさん!!
posted by アッシュリーズ at 10:30 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
一人の34歳の若者が昨年、自らNPO「HERO」を立ち上げカンボジアの学校のない地域に無料で通いえる小学校を作っている。
その若者・橋本博司氏は、20歳の時に旅行で立ち寄ったカンボジアで全く教育を受けることができない子供たちがいることに驚き、「40歳までにカンボジアに学校を作る」と決意。すでに3か所に建設・開校しています。

友人小倉広氏が橋本氏の「可能性0%の子供たちに1%の可能性を」の主旨に共感し、先日現地に飛び現状を報告してくれました。
生まれた場所により可能性が全く違ってしまう現実、貧困状況、ごみが散乱する不衛生な状況に驚きながらも子供たちの屈託のない表情や人懐っこさに心打たれる小倉氏。
多くの写真から我々も微笑ましさを感じてしまいました。


現地スタッフの言葉です。
「多くの国から支援が届きますが、皆ビジネスで利益のためです。日本人は(橋本さんのように)学校を立てくれ、決して利益目的でないので心より感謝しています」
と。

そして、橋本氏たちは学校を建てるだけでなく、きっちり授業ができるように地元自治体とも連携し、日本人スタッフも乗り込んで本気で運営しているのです。
本気で取り組んでいる姿は美しく、子供たちだけでなくスタッフの目が輝いています。

自分のためだけでなく、他人のために動くこと。
つまり「利他」の精神は自らの心も磨きます。
物資の溢れた日本にいても何か満たされない気持ちは、他人のために動くことで満たされるのです。


今回の小倉氏の呼びかけで私を含め多くの賛同者が集まり、歯ブラシ1本あるいは千円から数万円まで寄付が集まり、4校目の建築が現実的になってきました。
橋本氏の「志」に小倉氏が共感し、私たちも共感する。
この「善」のバトン渡しが素晴らしいではありませんか。

まだまだ多くの支援が必要です。
歯ブラシ1本、千円から。
日本人ならばだれでもできる範囲です。
でもするかしないかではゼロと100の違いです。

一度下記WEBをご覧になってください。
是非、HERO橋本氏の「志」に賛同ください。

https://readyfor.jp/projects/hero_cambodia_school
posted by アッシュリーズ at 16:15 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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