白熱の高校野球

2012年08月31日

平成24年夏の高校野球は大阪桐蔭高校が春夏連覇と言う偉業で幕を閉じました。
彼らの必死のプレーや姿を見て、
身も心も熱くされた方も多くいたことでしょう。

我々の年代は野球の大ファンが多く、
私自身がタイガースファンをウン十年と年季が入っています。
しかし、最近のプロ野球は全く感動がありません。
特にタイガースの試合はひどいものです。

ではなぜレベルの低い高校野球では感動して、
プロの試合では心が動かされないのでしょうか?
すでに私の答えを記しましたが、
「必死さ」が今のプロ野球には無いのです。
事実、数年前はメジャーリーガーや海外のトッププロが出場する、
国同士のガチンコ勝負であるWBCでは、
国民は平日の昼間の決勝戦にもかかわらず、
仕事が手につかないほど熱狂したではありませんか。
同じプレーヤーでも必死になれば感動させることができるのです。

また年間140試合以上もあり、マンネリの対戦カード。
選手も高額の給与にちやほやされて育ってきた若いプレーヤー。
そして、まずいけないのが監督や球団経営者でしょう。
野球ばかりしてきた人になぜ球団を強くし、
運営ができると言えるのでしょうか。
サッカーでは海外の監督が当たり前です。
いくら人気あるサッカー選手が引退したからと言って即監督にはなれません。
国際的基準の資格と指導者としての経験を得て、
コーチから順を得て、監督になっていくのです。
それでも、結果が出なければ即解雇です。

タイガースの今野監督は現役時代のプレーは好きでしたが、
すでに数回解雇に値するほどのヘボ監督です。
弱くても満員の甲子園球場のファン。
東京のスワローズの本拠地では、
ビジターのタイガースの席から売れていきます。
さらに首位(8月末現在)のジャイアンツより集客しています。
その人気にあぐらをかいている球団には本当にがっくりします。
タイガースのことになると、ついつい声が大きくなりすぎてしまいましたが、
皆元高校球児ですから初心を思い起こし、奮起してほしいものです。

自分としても慢心することなく、
高校球児を見てその必死さを忘れずに、
会社の経営や超就職研修に突き進んでいきたいと感じた夏の終わりでした。
また、東北の光星学院の皆様、
3回連続決勝戦での敗退は悔しかったでしょうが、
いつかその悔しさをバネに深紅の旗を手に入れてまた我々を感動させてください。
posted by アッシュリーズ at 16:36 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャーナリズム

2012年08月28日

フリージャーナリストの山本美香さんが取材中射殺されました。
女性であり清楚な感じの外観から、
危険な紛争地帯での取材の危険性と言うアンマッチから、
各マスコミはこの事件に飛びつき、
現地から家族や実家まで追いかけまわしました。
その結果、シリアでの惨状を意識した方も多かったのではないでしょうか。

残念ながら、命がけで取材した山本さんの内容は、
この事件までこれ程取り上げられることはなく、
皮肉にも自分の死を持って、
本望であった現場のシリアスさを大きく伝えることが出来たのでした。

確かにCNNや衛星ニュースでその概要は知ることができますが、
大衆向けの民放は、あくまで視聴率狙いなのか、
制作費がかからずある程度視聴率の稼げるバラエティ中心で、
山本さんが生前、命がけで取材した内容はまず報道されてこなかったのです。

また、もう一つの大きな問題は、
領土問題や対中国に対する姿勢についても各マスコミによって立ち位置が違い、
あくまで自社の主張や都合が優先されている点を意識しなければなりません。
つまり、被取材者の意志を曲げてでも、
マスコミは自社の都合を優先しているのだと言うことです。
よく芸能人が「もうマスコミの前では話さない」と怒っているのは、
自分の意思と違う報道をするメディアに対してであり、
事実をゆがめて、報道されることに対する怒りなのであります。

民衆の我々はマスメディアを通じて情報を収集するのが通常であるが、
それがすべてありのまま伝えられていない事実を知るべきなのです。
ならばどうすれば良いかと言うと「事実を知る感性を養え」と言いたいです。
かたよったマスメディアからだけでなくいろいろな情報ソースを持つこと。
また、海外を自分の目で見てくること。
行けなくとも、外国人の友人を持てば、
彼らの考え方や姿勢をうかがい知ることが出来ます。
また、情報通のTwitterやfacebookをフォローすれば、
容易にその方の考え方や新事実を得ることが出来ます。

物事を読み取る目を養うことは、ビジネスにおいても重要です。
チャンスを読み取る目や危険を察知する目につながります。
特に若い方は、意識してニュースや報道を見てほしいし、
海外ニュースは現地情報がそのまま見られるのでぜひ活用してほしいです。

何はともあれ、山本美香さんのご冥福を心から祈りたいと思います。合掌。
posted by アッシュリーズ at 16:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母の遺言

2012年08月21日

毎年八月と言うのは、お盆があり終戦記念日などがあり、
過去や先祖を振り返る機会になります。

私も母を8年前に亡くし、色々と思い出していました。
その母の私への遺言が
「挫けず、諦めず、頑張りなさいよ」と言うものでした。
私にとってどんな遺言より金言でした。
ですからfacebook の好きな言葉にも「Never Give Up!」としています。

この言葉は、何度私に勇気と元気を与えてくれたことでしょう。
人生って本当にうまく行かないものです。
特にこの不景気で事業を営んでいると苦しい事ばかりです。
何度も何度も挫けそうになりました。諦めそうになりました。
でもこの言葉を思い出して、自分を奮い立たせて、
前を向いて立ち上がってきました!

そうすれば、不思議なことに誰かが手を差し伸べてくれるのです。
こんな体験は、私だけでなく経営者仲間ではよくある話なのです。
そんなことは決して科学的に証明できるわけではありません。
でも本当によくある話なのです。

いま超就職研修では、就職で苦労している若者を支援しています。
最初は暗い顔をしていた受講生も研修を受けているうちに、
どんどん顔が明るくなってきます。
学ぶこと、同じ環境の仲間がいること、
そして、毎日規則正しい生活をすることで表情が変わってきます。
でも修了後、また元の木阿弥に戻ってしまう人もいました。
終了してもすぐに就職が決まらなかった人です。
でも彼(彼女)はやはりもがき、諦めず我々を含め周りを巻き込み、
皆が最終的には自分にぴったりの就職先を好条件で見つける事が出来ました。

そうです、苦しくても諦めず顔を上げて頑張り続けたのです。
そんな彼らに久しぶりに会うと本当に元気になり生き生きとしていました。
我々にとって本当にうれしい瞬間です。

いま日本は大きな転換期に来ています。
JALが事実上倒産したり、
大手のシャープの経営が大ピンチになっています。
どんな会社でも安泰などない状況です。
日本でも幕末や終戦で何度もピンチがありました。
そんな時、我々の先祖が決して諦めず国を守り通してくれたのです。
我々にはそのような血が流れています。
だから、Never Give Up!!
posted by アッシュリーズ at 16:23 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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