宮城県の気仙沼大島はこの度の震災で甚大な被害を受けた場所で、
去る27日、そこでにチャリティーマラソンが行われ私も参加してきました。
昨年は寄付以外なにも支援できていなかった私ですが、好きな走ることで支援になるならばと友人たちと参加してきました。

前泊する場所も、飲食する場所も気仙沼からだいぶ内陸の岩手県一関で、直接お金が被災した方たちに落ちる訳でなく、これで支援になるのかといった疑問も正直ありました。
しかし、走り終わった今、間違いなく支援になったと実感します。
それは次の2点に集約できると思います。

@被災した現地を見ることができ、現実を感じること。
その大島は市街地から船で15分のところにある島ですが、最初の津波と戻ってきた津波二度にわたり被害をうけた島です。
一部、松などは倒れたり枯れているところはありましたが、その景色、特に海やビーチの美しさは目を見張りました。
しかし、突如として廃車となった車や建物の残骸が山となりビーチ横の広場を占領していました。
つまり、町は倒壊したり、破壊されたものすべてを取り除き、一見奇麗に見えるように片づけただけだったのです。
何よりも、おそらく主産業である漁業やそして大きな商店はまだ再開されていませんでした。
まだ、生活の糧が復活していないのです。
つまり、現地ではお金を使いたくても使えないのです。

A現地の人と触れ合えたこと。
過疎化している島民の多くは老人でした。
その方たちが道端に腰掛け、何時間も必死に「ありがとう、ありがとう」と声援してくれたのです。
普通、声援は「頑張って!」ですが、多くの島民の方たちは「ありがとう!」なのです。
日本だけでなく世界からの支援で彼らは生活して今生きながらえ、前を向いて生きていることを感じました。
だから、走って触れあって、お互いが「ありがとう」と言い合うことで、心が触れ合い、お互いが感謝できたのです。
私も何度か泣きながら走りました。
「島に生きる!」と大きな手書きの垂れ幕を掲げているおそらく福祉会館の入居者たちの思いを感じた時は、一番ぐっときました。
彼らの苦難と決心を感じたからです。

このブログで事実をお知らせすることも支援なんだと今は感じることができます。
大事なことは、支援は復興するまで続けること。
だから私は来年も多くの友人を誘って参加します。
posted by アッシュリーズ at 16:59 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
以前、発表したのですが「トイレ掃除」と「会社の机の上の整理」を続けています。
こんまり流「人生がときめく片づけの魔法」が110万部のベストセラーになり掃除の効果は、広く知られるようになりました。
正直、私自身トイレ掃除はイヤで机の上は何十年も片づけられませんでした。
しかし、皆の前で宣言して自分を追い詰めてやっと実践できました。
やはり間違いなく絶大の効果がありました。 

今まで抱えていた大きな問題点の解決方法が見えてきたように感じています。
それまで見て見ぬふりをしていた問題点であるトイレの汚れや机の上の書類などに正面から向き合い奇麗にしていくことですっきりして、少しの汚れや不整理が気になるようになったのです。
その考え方は、今まで手をつけなかった他の問題も放っておけなくなったのです。
これは間違いなく掃除や整理整頓の効果のでしょう。

実はここで感謝しなければならないのが仲間の存在です。
ともに前に進む友がいたからこそ実践まで踏み込めたのです。
お互いが切磋琢磨する仲間がいるかいないかはその人の人生を大きく左右します。
私の場合は小倉広氏との出会いがきっかけでした。
小倉氏は広い心で参加費無料の「小倉人間塾」を主宰されています。
そのセミナーに参加した私は多くの仲間と知り合うきっかけに恵まれたのです。
そして、その仲間たちと競って善を行っているのです。

良い縁が良い仲間を呼ぶ。
だから良い仲間の縁を大事にすることは肝心なことです。
逆に言うと悪い仲間には近づかないことです。
そんなことを心掛けるだけで人生大きく変わるはずです。
おそらく掃除や整理整頓の効果をいくら述べたところでなかなか実践までは難しいでしょう。
ならば、良い仲間を誘ってお互い約束して実践されてはいかがでしょうか。


毎日48000名以上の方にメルマガ発信されている小倉広氏に興味ある方は、

小倉広氏のブログ 
http://ameblo.jp/hiroshiogurajp/

「小倉広人間塾」が書かれたブログ:
http://ameblo.jp/hiroshiogurajp/theme-10047556902.html
posted by アッシュリーズ at 13:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
実に日本のファッション製品の70%以上が中国製品だと言います。
なぜだがご存知ですか?
答えは簡単、製造コストが安いからです。

多種多様に移り変わる流行を追い続けるファッション製品の生産現場は機械化が難しく、ほとんどが手作業です。

だからこそ、加工賃が安く、豊富に労働力が手に入る中国での加工がほとんどを占めているのです。

では、実際にどれくらい安いかを私の専門BAGについてお知らせしましょう。
工場の一般工員の月給は「2万円から4万円」です。
それなのに今ではありとあらゆるパーツが揃い、縫製技術やプリントなどの技術も飛躍的に伸びて、相当のレベルの商品が出来上がります。

ほんの十年前位前までは、
「コンテナーを開ければ、すべてカビが生えていた」
「パッキンを開ければ羽根の生えた虫が飛び出してきた」
「BAGのハンドルがすぐ取れた」
などの笑えない話が日常茶飯事でした。
しかし、検品システムが整い、今ではそれほどひどい事故は少なくなってきました。

それでは中国の生産のなにが怖いのでしょうか。
いくつかあげてみましょう。

@ 果てしなく続くであろう物価上昇に伴う加工賃アップ
日本を抜いたGDP。
内需拡大政策に向かっており、給与アップつまり加工賃アップは止まるところを知りません。

A 著作権意識のまだ少ないコピー文化
ファッションはもともとコピー文化と言っても過言ではありませんが、中国のコピー文化はよくニュースで苦笑いするくらいストレートで、当事者は笑えません。

B 一人っ子政策による急激な若者の減少
国策である一人っ子政策により、急激な少子高齢化が中国を襲います。
つまり、決して労働条件が良いと言えないファッション製造産業に従事する人が減るであろうと容易に予想されるのです。

中国にとっても重要な基盤産業の製造業なので、内陸部の農村地帯への工場誘致策など、いろんな策を出しています。

我々日本のファッション界も手をこまねいてはいられません。
中国以西のタイをはじめ、巨大な人口を有するインド。
そして、中東や南米なども視野に入れる時代かも知れません。

いずれにせよ少子高齢化で縮小する日本マーケットを飛び出し、世界を視野に入れた新・新日本人がファッション業界を変えてくれないと、日本のファッション業界の明るい未来はないと考えます。
私は、そんな若者の支援をお約束いたします。
posted by アッシュリーズ at 17:55 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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