2012年03月28日

先日、あるセミナーに参加してきました。
長年教員の経験ある指導者森信三氏の
「真理は 現実のただ中にあり」
という書籍から、20才代半ばから60才代までが同じ土俵で学び合うと言うセミナーです。
今回のテーマは躾(しつけ)についてでした。

森氏は「我いかに生きていくべきか」という問題を若者に教えていくのに道徳教育をあげていらっしゃいます。
道徳教育と言うと小難しい理屈を押しつけるのではなく、二つに分けて解説されています。

@一つ目は、道徳的判断力を練る。つまり「こういう場合はどうすれば良いかと言う風に判断力を練ると言うこと。

A二つ目は、しつけが基本だと言うことです。

しつけとは社会的決まりに従ってわが身を動かすこと。
身体を先に動かしていけば、心の持ち方が後から付いてくると言うことなのです。

そして森先生は躾の基本として、
@朝晩の挨拶 
A返事 
B履物を揃える 
とされています。
実に簡単なことですが、これらを実践することで道徳的教育がついていくと言うのです。
まず一人でも意識して明るくあいさつする、あるいは気持ちのよい返事をすれば、周りの波及して挨拶や返事の輪が広がるし、靴を揃えることできっちりとしたマナーが波及すると言うのです。

そこで我々もグループディスカッションで、毎日守ることを自主的に決め 実行することになりました。

結果を述べます。
私も50才を目の前にして 毎日下記を実践いたします。
*毎日のトイレ掃除
*会社の机の上に帰る際に何も置かない  

頑張って継続いたします。
是非、皆様も上記の3つの基本を毎日実践されませんか。
自分も周りも必ず変ってきます。
posted by アッシュリーズ at 18:42 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ファッション業界に入りたい若者は実に多い。
しかし、その扉は決して皆に開いているとは言えないのが現状です。
その恐るべき実態とこの業界に入れるベストな方法をいくつかお知らせいたしましょう。

特にここ数年はファッション業界で新卒者を積極的に採用している企業は、ほんのわずかであると言うことです。
では、採用はどうしているかと言うと、「中途採用」をメインに人員補給しているのです。
つまり、経験者のみがあちらに行ったり、こちらに行ったりしるのが現状です。
また、そのファッション業経験者を有料紹介する紹介会社も相当数あります。

なぜかと言うと企業側に新人を採用して 教育していく余力が無くなってきているからです。
一部の優良企業を除きその収益力が落ちてきているのであります。
それは複雑な要因がありますが簡単に言うと 
「ほとんどの企業がインフレ(物価高)の中国で生産してデフレ(物価下落)の日本で販売しているから」で、原価の高くなってきている中国製品を上代(販売価格)が下がっている厳しい日本市場で売らなくてはいけない仕組みのままだからです。

一方、服飾系の専門学校を卒業する学生は業界新聞によると年間60万人と言われています。
そのうち就職を希望しない人や留学生(約2割)を除いた学生のうち60%強が就職しているがファッション業界に入っているのは 40%位と言われています。
なんと卒業生の20%以下しかファッション業界に就職できていないと言うのが実態です。
そして、一部の専門学校以外積極的に就職支援もしていないのです。
4年制の一般大学の就職支援室に至っては、ファッション業界の求人状況も把握しておらず、 企業側も一般大学に求人広報もほとんど行っていないのが現状です。

ではどうすれば、憧れのファッション業界に入ることができるのでしょうか。

頑張って、最初はアルバイトからでも、販売職からでも、小さくても、なんとかファッション企業に入り込み、最低3年間は辞めないで実績を積んでほしいのです。
そうすればあなたは 経験者枠で引く手数多な求人から転職を選べるでしょう。

あと早道は、やはり専門家のアドバイスをもらうべきであると言えるでしょう。
つまり、ファッション業界の人から引っ張ってもらうことです。

一つは上記で紹介したファッション専門紹介会社に登録すること。
新卒者でも受け入れてくれる所が増えているので積極的に探してみましょう。
すべての紹介は無料で紹介会社は成約出来れば企業側から手数料をもらう仕組みなので安心です。

そして、わが社が主宰している「超就研修 ファッション流通科」は、
認定(申請中)が決定すれば、ファッション業界に必要な3か月の研修を受講生は無料で受けられます。
(注意;受講者の条件があります)
そして、我々が上記の専門紹介会社とも協力して受講生を就職支援しているのです。

ファッション業界で働きたい人は、まず「超就職研修」で検索してください。
なにかお手伝い出来るはずです。
(↓にホームページを載せておきます)

PC
http://ashleys-tokyo.co.jp/special_job/

モバイル
http://ashleys-tokyo.co.jp/m/

とにかく夢を抱いて 諦めず就活を続けてください。
心より応援しております。
posted by アッシュリーズ at 16:16 | 東京 ☁ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

馬鹿な大人

2012年03月22日

先日のブログ「大学生の甘え」の反響がものすごくて、正直驚いています。

でも感じたことが、大学生だけが甘いのではなく我々大人も相当甘くて、馬鹿なのです。
今のふがいない政治家や不祥事を起こしている大会社のトップを見ても感じているでしょうが、最近私が感じたことを述べたいと思います。

それは大阪府高等学校の卒業式で国歌斉唱の職務違反した教員を処分するしないと言うものです。
これは実は根が深い問題で、橋下市長と大阪府教育委員会との確執が根にあると言われています。
橋下市長は 自身の影響力で維新の会を立ち上げ、一大勢力となり、大阪府条例で国歌起立斉唱を義務付けました。
それに反発した教員たちを処分すると言うのです。
また、学校側教頭が歌っているかどうか口元をチェックしていたと言うから呆れたものです。

よく考えてください。
これらの話題に主人公である学生の姿が出てきません。
大人たちが、未来可能性に満ち溢れた若者を前に、いがみ合っているのです。
これぞホントの大バカものです。

そして、なぜ国家を起立・斉唱するべきなのかの議論がないのです。
我々日本は一朝一夕に今の平和で豊かになった訳ではありません。
振り返れば、第二次世界大戦からの復興。
江戸末期から明治にかけての開国と日清、日露戦争。
ついこの150年を見ても我々先輩日本人が、国家を思い身命をかけて国や国民を護ってくれたのです。
日本の歴史は、そんな150年くらいではありません。
数千年とかけてこの国を護り、国土を開発して来てくれたのです。

その先祖の苦労をしっかり説くのが大人の役目で、知れば自然と起立し頭を下げるのではないでしょうか。

私は司馬遼太郎氏の歴史本が大好きです。
「坂の上の雲」「竜馬がいく」などなど。
同じ日本人の先輩の苦労を知ると胸が熱くなります。
長編ですが、まだな方は馬鹿な大人にならないように是非ご一読してください。
posted by アッシュリーズ at 16:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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