2011年12月27日



東日本大震災で、今まで日本人が忘れていたものを気付き始めています。その一つに2011年の流行語に選ばれた「絆」です。世界中から東北に支援が寄せられ、今までODAなどで支援していた発展途上国から、今までの恩を返したいと心のこもったものが多かったのも特徴です。

現代の日本では経済発展で飢えることも命の心配することもなくなりましたが、企業は国民の欲望をますます刺激し、無くても何も困らないものを買わせています。国民は絶えず周りの目を気にして、借金をしてでも消費にエネルギーを費やしています。

今年、この消費サイクルの異常さに気付いたい人も多かったと思います。国内でも結婚したい人が増え、自分の人生を振り返り、ご近所などの地域、親戚、同窓などの人と人とのつながりの重要性を再認識した年になりました。

本来は、食料の確保やや身の安全性のため、人と人はつながっていました。今回の絆は、それとは違う ワンステージ上がったものになることでしょう。
共同で地球環境を守る。魚や水の食料の分配。資源の分計画的開発など。まだまだ、非現実的な面も有りますが、今回の世界からの支援を見ていると 人の持つ潜在的な優しさに期待できそうです。

これからどのような時代になるのでしょうか。間違いなく言えるのは、国や一地域だけでなく地球規模で考えないといけない、初めて体験する時代になると言うことです。
自分たちにも何かできるはずです。自分ができることから始めたいと思います。
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天皇誕生日

2011年12月26日



先日の12月23日を皆様意識していらっしゃいましたか?
クリスマスの休みの一部と思っていらっしゃった方も多かったと思います。
私は、2年前のこの日に陛下はじめ皇族の皆様のお姿を皇居へ拝謁しに行きました。多くの方が国旗を手に持ち、いつもの笑顔で手を振られる姿に、自分が日本人であり、天皇陛下の偉大さに気付かされました。素晴らしい国の国民であることに感謝できました。

隣国台湾はいまだに一地域で、中国からの圧力を国民は感じ、危機意識を持って生活しています。だからこそ自国を護りたいと言う意識は強いのです。韓国でも北朝鮮があるために男子は徴兵制度があり、国家意識・防衛意識を徹底して教えられます。

比べて日本人は恵まれていますが、もっと今置かれている我々の環境を意識して、当たり前と思っているものを大切にするべきです。
戦後、我々の国家意識を希薄にしようとした占領国の意志を未だに引きずり、何が大切を見失っているのではないでしょうか。いま、戦前の日本の素晴らしさを見直して行こうと言う機運が高まっています。決して、軍国主義なんかになったりしません。

先を見据えることは、もちろん重要ですが、自分たちの歴史を振り返るのも自分を知ることで、同様に重要なことです。私はこの日にそのようなことを考えました。
タグ:天皇誕生日
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寿司とファッション

2011年12月25日



すし職人養成学校が大人気だそうです。従来、弟子修行で何年もかけて現場で身につけるべき技術をほんの数カ月から1年ほどで教えてくれます。さらに その学校には世界から求人があるのです。寿司は健康食として世界に広がり、すし職人が足りていないようです。アジアから欧州、アメリカ、そして、南米まで。本来は生魚を食べる習慣がない国にも広がっているから驚きです。

人気の秘訣は、伝統的文化に回転すしと言った現代的なものが加わり、従来の高級で敷居が高いイメージを払しょくして、庶民に受け入れやすい仕組みを取り入れたためと分析します。従来のオリジナリティだけでは、ここまで広がらなかったと思います。

日本のファッションに目を移すと、明治期に怒涛のように西洋風を取り入れ伝統的なものを横に置き、彼らの物まねに奔走しました。着物は冠婚葬祭や卒業式に着るだけの民族衣装になり下がり、誰も見向きもしなくなったのです。
唯一、浴衣が夏のファッションを飾るように 若者にも取り入れられるようになりましたが、それも夏の祭りの時に限られているようです。

欧米の流行を追いかけ、労働力の安価な海外で生産している日本のファッション業界は出口の見えない不況の中で喘いでいます。そんな中でも109系と言われるギャルファッションは元気です。そこには海外にないモードを生み出した 日本の若者パワーが溢れています。
いまさら着物ファッションを海外に売り込み必要はあまりないように思いますが、オリジナリティ溢れたファッションは、海外で大いに受け入れられることでしょう。
寿司業界に出来て、ファッション業界に出来ないことはないはずです。
私は、「超就職研修」を通じて 夢あるファッションを生み出す若者を育成していくつもりです。近いうちにそれが突破口になる時も来るはずです。
posted by アッシュリーズ at 08:12 | 東京 ☀ | Comment(0) | 『超就職研修 ファッション流通科』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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